この間美容室行った時、アイフォンの話題で盛り上がりました。
すると、
Tさん「アイフォン私も買っちゃった!!まだよく使い方分かんないけど、便利よね。」
私「私の周りの人もアイフォンに変えてるよ!」
Tさん「アイパッドは大きくて見やすそうだけど、どうやって耳にあてるのかな?ちょっと大きすぎよね。」
私「・・・・・・。」
もしかして、
電話だと思ってる?
その後は、しっかりつっこみ入れときました 笑
こちらの作品も昨日紹介したオリジナルサイコと少し似ていて、強い母親の影響を受けて育ち、自分のコンプレックスを克服できないフラストレーションを殺人をする事で発散してしまう悲しい物語です。この殺人者は実在するアンドレイ・チカチーロ。彼は十数年の間に
52人もの女子供を殺してしまう。
彼自身も家庭を持ち、子供もいました。見た目はおとなしそうで、まじめ。けして凶悪連続殺人犯に見えない。それゆえ、殺されてしまった子供たちは、警戒することなく彼についていってしまったのかもしれません。
彼という人物を作り上げたのは、育ってきた家庭環境やロシア・ソビエト連邦をいう社会背景も大いに影響していると思います。
この本を読んでいて、夢中に読み進める反面、背中がぞくぞくと寒くなりました・・・。
人は見かけによらず・・・
気をつけなくては(--;)
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