ポーラを飼うきっかけとなったのは、
一時期ダンナと喧嘩ばっかりしている時があり(結婚前)、二人が少しでもハッピーになれるようにと、
王子がペットを飼おうと提案したのがはじめ。
小さいころから動物を飼っている環境で育った私は、いい子に育てる大変さや、死んでしまった時の悲しみを知っているがゆえ、
大反対!!!
だって、共働きだし、家にお留守番する時間が長いしかわいそうじゃないですか。
でも、
その話をして以来、頭のどっかでは常に犬を考えていた私・・・。
それから数日後、
週末いつものようにスーパーへ買い出しに行ったところ・・・・
王子「アッ!ミテ!犬アゲマステ!!!!」
タイミングよく、いやいいのか!? 犬あげます貼り紙を見つけてしまう。
王子は隣で鼻の穴全開で、
「イマカラミニイコウ!!!」
私は断固反対で、あーだこーだ ぐだぐだともめて結局行くことに。
私は身に行くだけで、絶対飼わないと誓っていました。
が、
見た瞬間、
私「この子を下さい。」
あっさりノックアウト。 チン。
だってこんなつぶらな瞳で、
そしてこんなメタボなお腹を見たら、
飼うでしょ? それにポーラは六匹生まれたうちの最後の一匹で、貰い手が決まらず飼い主さんも困っていました。
って、それはいい訳だけど 笑
それからパピーグッズを揃え、ポーラを家族として迎えました。
つづく。
女だったかもしれないけど、そんなに隠さなくても・・・・。
むしろかっこいいのに。
2、3も出てます。歴史をベースに絵を分析
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