ポーラとの出会い①


ポーラを飼うきっかけとなったのは、

一時期ダンナと喧嘩ばっかりしている時があり(結婚前)、二人が少しでもハッピーになれるようにと、
王子がペットを飼おうと提案したのがはじめ。

小さいころから動物を飼っている環境で育った私は、いい子に育てる大変さや、死んでしまった時の悲しみを知っているがゆえ、大反対!!!

だって、共働きだし、家にお留守番する時間が長いしかわいそうじゃないですか。

でも、

その話をして以来、頭のどっかでは常に犬を考えていた私・・・。

それから数日後、

週末いつものようにスーパーへ買い出しに行ったところ・・・・

王子「アッ!ミテ!犬アゲマステ!!!!」

タイミングよく、いやいいのか!? 犬あげます貼り紙を見つけてしまう。

王子は隣で鼻の穴全開で、
「イマカラミニイコウ!!!」


私は断固反対で、あーだこーだ ぐだぐだともめて結局行くことに。


私は身に行くだけで、絶対飼わないと誓っていました。



が、



見た瞬間、




私「この子を下さい。」





あっさりノックアウト。 チン。





だってこんなつぶらな瞳で、


そしてこんなメタボなお腹を見たら、





飼うでしょ?        



それにポーラは六匹生まれたうちの最後の一匹で、貰い手が決まらず飼い主さんも困っていました。
って、それはいい訳だけど 笑

それからパピーグッズを揃え、ポーラを家族として迎えました。
つづく。



女だったかもしれないけど、そんなに隠さなくても・・・・。
むしろかっこいいのに。

2、3も出てます。歴史をベースに絵を分析



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