一昨年、
私の靴下が消えていく不思議事件がありました・・・。
新しく買ったはずのがなかったり、
片方が消えていたり・・・・・・。
おかしい!!!!!
オージーポリスマンに相談したところ、
懸命の捜査により、容疑犬を特定したとの事です。
その一部始終を公開致します。
〇月△日 家から出てくる容疑犬の様子。
周りを警戒している様子。
どうやら、見張りに気づいた様子。
やべっ、見つかっちまったか。の様子。
犯犬は計15回もの窃盗を繰り返し、それらの靴下は犯犬の自宅から押収されました。
犯犬によると「遊ぶモノがほしかったから」との事。
現在は罪を償うため、medacaさんのもとでお手やお座りをこなしているそうです。
そして本日は、不思議系の本を紹介します。
今回はどちらもコミックですが、読み応えのある2冊です。
人体実験で頭蓋骨に穴を開けると第六感が芽生える。その手術を受けた元エリートマンが主人公です。ほんとにあらゆるモノが見えるようになってしまった彼は、あまりにも不思議なモノが見えすぎて受け入れるまでに時間がかかる事もあったり。でも、現代人の心の奥にある見えない部分が彼には見える事で、それをきっかけに人々を心の寂しさから救い出します。
こちらは映画にもなりましたね。怖さ、というか、不思議感満載です。でも、一度読むと続きが読みたくなる。これは架空の蟲の話だと思いますが、実はほんとに存在するんじゃないかと、思わせてくれる。人間と蟲の共存。切なさ残るストーリーもあるのでご一読を。(全10巻)
0 件のコメント:
コメントを投稿