聞こうと思って聞いたのではなく、声が大きかったので聞こえた話 in 電車。
A「おはよう。昨日超忙しくてさ。」
B「おう。あっ、そうなの。」
medaca→(--)Zzz
A「あ!ALSOK体操忘れた!やべっ!!」
B「え、そうなの。」
(--)?ホームセキュリティハ~ALSOK・・・
A「昨日赤ちょうちん超多かったよ。めずらしくない?でもさ、動物園行ったら、猿とか見てる方がおもしろくない?あいつら動くし。」
B「そうなの。えっ、まー、うーん。」
(--;)??赤チョウチン・・サル??
A「うちのばあちゃんちの畑で熊出たらしいよ。足跡があったって。」
B「へぇ、そうなの。」
(@@;)???
この二人の会話はなんだろうか・・・・。
永遠に謎である。
今日は私のレベルでは理解できない永遠に謎の本の紹介。
ジャン・コクトーの作品。二人姉弟が、美しい少年と出会う事によりストーリーが進んでいく。
すばらしい才能の持ち主である彼の作品だけあって、私にはさっぱりでした・・・。残念。
ある意味永遠に謎↓
ミステリー大好きの私。これは電車でも読めると思い購入。しかし、なんだか眠たくなってしまい、うとうと・・・。同じページを行ったり来たり。5分じゃ解けませんでした(@@;)
本日のポ太郎は、
寒いせいか、ぴったり密着。
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