極楽オーストラリアの暮らし方

オージー王子 「オーストラリアニ行ッタラ、仕事ドウスルノ？」

ふと、そんな事を言われ、言葉がでない(｡-д-｡)・・・。


今までなんとかなるさ～的な考えをしていた私に釘をさした夫の一言。

海外で暮らすという事は、ある意味１からのスタートであって、いろいろ買い揃えなくてはならない。最初の数年はきっとお金に羽が付いたかのように飛んでいくはず。

ダンナももう、５年もオーストラリアを離れて暮らしているため、不安も多いと思う。

そんな環境で、ぬくぬくと専業主婦はできないよ。という意味で聞いてきたのだろう・・・。

私たちは来年、オーストラリア・クイーンズランド州の、ある田舎に引っ越す予定である。


そこは、田舎なだけにとにかく情報が少ない。ネットで調べても、ある一定の情報しかでてこない・・・。

あーどうなる。私。



きっと、

「アノ家ニJapanese イルワヨ。見ニ行キマショウ　オホホ」
と、珍しがられたりして（笑）

なんて、ダンナに言ったら、

オージー王子 「ドコニ行ッテモ アジア人イルカラ、ソンナ事ニハナラナイデショ。」と、冷静なツッコミ。

しかし、一度そこに行った時、地元のスーパーで、かなりの人にじろじろ見られた。
アイスクリーム食べてた女の子なんか、宇宙人でも見るかの様に、口をあんぐり開けて私に釘付けだったし・・・(ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ






その前にね、

ビザ・・・。まだ申請してないlol


そろそろ焦らなくては(--)......。




さっそく、情報収集しました。