16.09.16

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ポーラが甲状腺がんと診断されてから

約5ヵ月が経ちました。



担当獣医さんからは

余命1ヵ月、

専門医からは

もって半年から1年と言われました。

ポーラは最近のほうが調子良くて

少しほっとしています。

今は獣医さんに言われた余命のことは気にしていません。

犬によって状況は違うし。


それに

犬の甲状腺がんは非常にめずらしく、

情報が少ないうえ、

獣医さんの間でも

診断が難しいようです。

だから先生を信じすぎないのも大事かな(笑)



今は元気だと言っても、

天候によって差があったりもするので

1日1日ポーラを様子を観察している感じの日々です。



同じ甲状腺がんの犬を持つ

飼い主の掲示板をネットで見つけて

よく読んでいます。

あ、私たちだけじゃないんだ。

同じようにこの病気に

向き合っている犬と家族がいるんだ。

と、すごく励みになります。

それぞれ違う方法で

この病気と向き合っていますが

みんな

この判断でよかったのかな…

と自問自答の毎日だと思います。

でも、何より自分達の犬が

幸せに暮らしていくのが一番だという

結論に至っています。





研ナオコ似の寝顔を見ると

今日も1日平和に過ごせたと

幸せを感じます





拡大↓



(-∀-)




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